ゴリラ.vimに参加したのでレポートです。 和やかな感じでとても楽しめました
帰りの出来事。
今週一週間は「ゴリラのセミナー」っていう想像だけで笑っていけそう。
ISOのDVDを焼こうとしてちょっとてこずったのでメモ。
ぐぐるとよくでてくる記事には
ここでまず手順2で書き込みみたいなメニューがでてこない。 別のアプリで開く、も「ディスクイメージライター」とか出てくる。 なんかあってそうだしこれを選択する。
で、3の手順でDVDが選択できない。 みてみると「読み込み専用」とか「空き:2KB」とかでてくる。 2KBって!!!!!フロッピーかよ!!!!!
最終的にうまくいった方法は以下のブログを参考にしました。
Ubuntu 16.04 LTS で ISO ファイルをメディアに書き込む - CUBE SUGAR CONTAINER
sudo apt-get -y install growisofs growisofs -Z <dev>=<isofile>
これで解決。簡単だった。
某エンジニア雑談コミュニティで開かれたLT大会に出れなかった私。
「次は出たい、けど技術系LTしゃべったことないしなんかハードル高いよね」とつぶやいたところ「わかりみ~」と賛同が得られました。
じゃあ技術系のLTしばりで、ハードル低めのLT大会あったらいいんじゃん!?と提案→:iidasippe:リアクションがつく→よし企画しよう!!!
となりました
「はじめての技術系LT」(コミュニティメンバーのみのクローズドなイベント)
場所と食事の提供:株式会社VOYAGE GROUP
参加人数:34名
登壇者:7名
VOYAGE GROUP様会場提供とピザ🍕とおすし🍣 ありがとうございました🙏🙏🙏
真面目人間ゴンなので、今後イベント継続するかもしれない?時のために振り返りたいと思います
あくまでクローズドなイベントだったのと、slack上で参加者・登壇者とあらかじめ連絡とれた(オンラインの知り合い)という前提で読んでもらえればと思います!
開始19時半だったのですが、かなりタイムテーブルに余裕をもったことで1時間半?以上?雑談の時間を設けることができました。
雑談コミュニティということで雑談の時間を多く取れてよかったです。
途中から自発的にスタンディングスタイルになったのも良かったんじゃないかと思います
今回自発的になったのでよかったですが、皆座ってしまうのを回避する為に雑談タイムになったら椅子をとっぱらうとかやってもいいのかもしれません(そういう勉強会もみかけますね)
雑談タイムの最初に自己紹介をいれたのですが、オンラインでのみ知り合っている人も結構いるので
「あなたが!!!!あの!!!!」というのがあって楽しかったです。
途中トイレ休憩ないの?と言ってくれた方がいて、休憩いれました。
休憩あってよかった
これは私の力では全くなくて、いつも配信を担当していただける方にお願いをしたのですが、とても良かったです。
普段オンラインで雑談してるコミュニティということもあり、遠方で参加できないかた、仕事中の方(?)などオンラインのみでも楽しんでいただけました。
今後も是非配信やりたいですね!😋
課題・・・めっちゃありますが・・・大きそうな問題だけ・・・
はじめてLTするにあたって、ハードルを下げるという一点を考えるのであれば質疑は必要だったのか?と思いました。勿論皆さん優しく質問やアドバイスしていただいたのですが、発表できただけでオーケー!とするのであれば質疑体験はまた別の会でもよかったのかなーと。質疑無いLT会も結構ありますしね。
最初5~15分とアナウンスしていたのと、時間を決めたのが2週間前とかだったため登壇される方は困ったと思います。
このコミュニティはkibelaを使って情報共有しているのですが、そこに情報を載せただけで満足してしまいました。登壇する方には直接情報を伝えないと、うまく伝わらなかったことで悲しい事件(とても面白い発表なのに時間内に終わらなかった)もありました。
企画がはじめて、全体を1時間~1時間半に抑えたいという都合で今回ある程度登壇者の応募いただいた意向は熱心に登壇者を増やそうとはしませんでした。
ただ転換の時間を多く設けたことで結果的に30分以上まきにまいたので、もう少し登壇者増やしても良かったかなと思いました!
タイムテーブルはきちきちにしておいて、最後にバッファを設けるスタイルでも良かったかな?
自分が登壇側の人間だったので、登壇側に必要な情報や呼びかけをやっていたのですが
LT会参加がはじめて!という人もいました。
そういう人に向けてもっとフォローできたらよかったかな~・・・と。
ちなみに当日の私
今日社外の人との勉強会の幹事なんだけど、プレッシャーなのか、事情があり遅刻...からの結局間に合わないという夢を見た😭その後途方にくれた私はレッドカーペットの観覧(?)に当選していたことを思い出し(?)会場に向かい、途中迷子になりエディ・レッドメインに道案内してもらう😍という夢だった。謎
— あおい (@_a0i) 2019年1月24日
三浦大知がのくライブなどで「本当に三浦大知CREWのおかげ!!!」ていっていていい子だなあと思っていたけどいざなんかやろうとすると本当に皆さんのおかげだなあと思った。今体ではなくッ心からッ三浦大知を理解したッッッ
— あおい (@_a0i) 2019年1月24日
まあ全体的にふわふわした感じではじめてしまったので周りで見ていた方々は「おいこいつ大丈夫かよ・・・」と心配されたと思います。
本当皆様のおかげでいい会になりました!!!!
参加された皆様にアンケートとった結果の振り返りもまた別途やりたいと思います😊
vim-jpのslackで教えてもらったゲーム。 忘れない為にメモ。
調べて見ました。 いやもうめっちゃあるね!!!すごい!!!!!
pythonという言語の女性むけコミュニティ。
とても活発に活動されています。
tokyoとは書かれていますが、Caravanのページには「日本全国の女性Pythonistaとコミュニケーションするイベントを企画しています」 とあり、実際に地方でのイベントも企画したことがあるようです。
二度ほど参加したことがあるのですが、とても楽しかったです。
合宿一度は参加したいなと思いつつまだできていない…!
rubyという言語のフレームワークrailsの女性向けコミュニティ。
こちらもかなり活発に活動されているみたいです。
東京のみならず全国色々なところでイベントが開催されています。
Androidの女性向けコミュニティ。
イベント一覧を見ると大体月に一回は活動されているみたいです。
今の所東京のみですかね?
Javaという言語の女性向けコミュニティ。
イベントで仮装したり浴衣着たり、かなり色々やっているみたいですね。
言語を問わないイベントもあるみたいなので一度見て見るといいかもしれません。
Go言語に興味がある女性とジェンダーマイノリティのコミュニティ。
Tokyoとある通り、現在東京のみのようです。
Googleは日本に限らず世界的にジェンダーマイノリティに対して取り組んでいるようなので 素晴らしいと思いました。
nodejsの女性向けコミュニティ
https://www.facebook.com/jawsug.cloudgirl/www.facebook.com
AWSの女性向けコミュニティ
年に三回女性向けイベントを開催しているカンファレンスイベント運営団体。
1月に行われる新年会は参加してみようと思います!
技術の枠を超えて色々な方が多数参加されているようで、 とても面白そうです。
WITTYという最近立ち上がったコミュニティ。
先日行われた忘年会(先約があり行けず…)では「エンジニアになりたい枠」「エンジニアに話を聞きたい枠」があり、 エンジニアではない人でも参加できそうです。
色々なテクノロジーを扱い、ハンズオンを行なっているようです。
気になるテクノロジーがあったら気軽に参加できそうですね(kubernetes編行けなくて悔やまれる...)
思ったよりも沢山あってびっくりしました!
気になるコミュニティがあればぜひ参加して見てください。
最近はslackを立ち上げているコミュニティも多いので、 イベントには参加できないけれど相談したい、地方だから来て欲しいなど 一度相談して見ると良いかもしれません!
私自身何かコミュニティの運営をお手伝いしたいなと考えているので来年は色々イベントに出かけてみようと思います。
最近では女性向け以外のイベントでも女性・ジェンダーマイノリティ枠が設けられていたり、 運営の方も(ジェンダーに限らず)マイノリティを課題と捕らえられている方が多くいらっしゃると感じます。
女性向け以外のイベントも面白いものが沢山ありますので、 興味があれば他のイベントも参加してみてください!
では、素敵なエンジニアライフを!
この記事はmohikanzアドベントカレンダー 22日目の記事です!
年末ですね!毎年年始に1年の目標を立てる文化があるのですが、いつもたてるだけたてて途中で目標を忘れちゃうので、今年から張り紙にしました!これで忘れない!
(余談ですが数年前大学の後輩に「今年の目標は長澤まさみになること!」て言ったら「あおいさん在学中も同じこと言ってましたね!!すごい!!」て言われました。成長してなさsugoi。)
やっぱ人生もPDCAまわしていかないとね!
さてひとつひとつ振り返って行きたいと思います
毎年毎年キャンプに行きたいといいながら達成できてなかったので、今年の目標にしました。
毎年2,3回キャンプ行ってるAちゃん、キャンプ道具一式もらったし車もあるぜ!なBちゃんと三人で行きました。
写真からお察しかもしれませんが、この日は大層ゴイゴイスーな雨で、
車の中で雨が止むのを待つ→止まないのでタープの下でBBQ→テントの入り口を閉め忘れていたせいでテントの中がびちゃびちゃ→車中泊
というなかなかなゆるキャン△でした。
後日テントの持ち主が別の人とキャンプに行った際、またしても雨で、実はテントが雨漏りしているということが発覚したそうです。
(さりげなく雨女じゃないよアピール)
ということでリベンジしないとね!!というお話でした!来年の目標はキャンプリベンジかな!
達人プログラマーという書籍に「1年に1個新しい言語を勉強しよう」と書いてあったので立てた目標。
プロゲートというオンライン学習サービスの無料枠で少しGoを学習し、
人が作ったGo製のツールをよんだり改修できたから目標達成かなあ…
自分で一からサンプルプログラム作ったりしたわけではないので評価甘めかなと思いつつ!
これを機に継続して学習していけたらと思います
いや〜この目標達成無理かなと思ったんですけれどね!!
詳解HTTP/3の翻訳に携わることができました!!
翻訳した内容はこちら
Introduction · HTTP/3 Explained
そしてコードはこちら
いやあ、これ10日間くらいで一気に翻訳して、マージされてというスピード感だったのですが、楽しくもあり大変でもありました。
それなりに英語に自信のある私でしたが、改めて翻訳の難しさを実感しました。
自分は理解できているのに、伝わる日本語にできないというもどかしさ!!
この時高校・中学英語で英語を和訳するときに先生から教わったことがとても活きていると実感しました。
学校の英語なんてどうせ受験英語だろ、私が英文理解できてるからよくないか?などと嫌々勉強していたのですが
今思うと先生は受験英語を教えていたのではなく「日本語で正しく英文の内容を伝える方法」を教えてくれていたんだなと思いました。
いやー、人生何が活きてくるかってわからないですね。何が無駄だったかなんて、死んで初めて分かるんだろうなと思いました(突然のポエム)
この翻訳プロジェクトの発起人&リーディングを担当してくれたinductor氏はアドベントカレンダー20日めに本プロジェクトについて詳しく書いてくれているのでそちらも参照ください!
はい最後は宣伝です!
LINEスタンプ第二弾出す出す詐欺をしていたのですが、目標達成に向けて年始早々に活動し始めて3月には出すことができました!!
https://inductor.hatenablog.com/entry/2018/12/08/110018
来年もスタンプ出したいですね。
ちゃんと目標貼っておくと思い出して実践できるので良いですね!
来年も続けたいと思います!
来年こそ長澤まさみになりたい!!!!!!!!
宇宙一早い振り返り会! ということで行ってきました。 来年はre:Inventに行きたいなー、というのと AWSもっと詳しくなりたい!というモチベーションが湧きました。 以下メモです。
南波佐間さん - reinvent, LT初参加! - lambda layer - 複数の関数で共通しているライブラリなどを、別のlayerとして共有可能 - publish layer version - deletelayerversion - delete - listlayerversions - ListLayer - Layer側から使用されている関数の一覧が確認できる画面やAPIがあると便利