Ubuntu16.04でISOのDVDを焼く

ISOのDVDを焼こうとしてちょっとてこずったのでメモ。

ぐぐるとよくでてくる記事には

  1. 焼きたいISOファイル上で右クリック
  2. 「書き込み」メニューをクリックもしくは別のアプリで開く>CD/DVDクリエーターを選択
  3. 書き込み先にDVDを選択する という手順がある。

ここでまず手順2で書き込みみたいなメニューがでてこない。 別のアプリで開く、も「ディスクイメージライター」とか出てくる。 なんかあってそうだしこれを選択する。

で、3の手順でDVDが選択できない。 みてみると「読み込み専用」とか「空き:2KB」とかでてくる。 2KBって!!!!!フロッピーかよ!!!!!

最終的にうまくいった方法は以下のブログを参考にしました。

Ubuntu 16.04 LTS で ISO ファイルをメディアに書き込む - CUBE SUGAR CONTAINER

sudo apt-get -y install growisofs
growisofs -Z <dev>=<isofile>

これで解決。簡単だった。

はじめて社外でLT会を企画したら30人以上集まった話

事の発端

某エンジニア雑談コミュニティで開かれたLT大会に出れなかった私。

「次は出たい、けど技術系LTしゃべったことないしなんかハードル高いよね」とつぶやいたところ「わかりみ~」と賛同が得られました。

じゃあ技術系のLTしばりで、ハードル低めのLT大会あったらいいんじゃん!?と提案→:iidasippe:リアクションがつく→よし企画しよう!!!

となりました

イベント概要

「はじめての技術系LT」(コミュニティメンバーのみのクローズドなイベント)

場所と食事の提供:株式会社VOYAGE GROUP

参加人数:34名

登壇者:7名

VOYAGE GROUP様会場提供とピザ🍕とおすし🍣 ありがとうございました🙏🙏🙏

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振り返り

真面目人間ゴンなので、今後イベント継続するかもしれない?時のために振り返りたいと思います

あくまでクローズドなイベントだったのと、slack上で参加者・登壇者とあらかじめ連絡とれた(オンラインの知り合い)という前提で読んでもらえればと思います!  

 うまくいったこと、よかったこと

  • 雑談の時間を多く設けた

開始19時半だったのですが、かなりタイムテーブルに余裕をもったことで1時間半?以上?雑談の時間を設けることができました。

雑談コミュニティということで雑談の時間を多く取れてよかったです。

途中から自発的にスタンディングスタイルになったのも良かったんじゃないかと思います

今回自発的になったのでよかったですが、皆座ってしまうのを回避する為に雑談タイムになったら椅子をとっぱらうとかやってもいいのかもしれません(そういう勉強会もみかけますね)

雑談タイムの最初に自己紹介をいれたのですが、オンラインでのみ知り合っている人も結構いるので

「あなたが!!!!あの!!!!」というのがあって楽しかったです。

  • 途中のトイレ休憩

途中トイレ休憩ないの?と言ってくれた方がいて、休憩いれました。

休憩あってよかった

  • 限定配信

これは私の力では全くなくて、いつも配信を担当していただける方にお願いをしたのですが、とても良かったです。

普段オンラインで雑談してるコミュニティということもあり、遠方で参加できないかた、仕事中の方(?)などオンラインのみでも楽しんでいただけました。

今後も是非配信やりたいですね!😋

 課題

課題・・・めっちゃありますが・・・大きそうな問題だけ・・・

  • 質疑

はじめてLTするにあたって、ハードルを下げるという一点を考えるのであれば質疑は必要だったのか?と思いました。勿論皆さん優しく質問やアドバイスしていただいたのですが、発表できただけでオーケー!とするのであれば質疑体験はまた別の会でもよかったのかなーと。質疑無いLT会も結構ありますしね。

  • 時間をギリギリまで確定しなかった

最初5~15分とアナウンスしていたのと、時間を決めたのが2週間前とかだったため登壇される方は困ったと思います。

  • 会の主旨を直接登壇者の方に伝えなかった

このコミュニティはkibelaを使って情報共有しているのですが、そこに情報を載せただけで満足してしまいました。登壇する方には直接情報を伝えないと、うまく伝わらなかったことで悲しい事件(とても面白い発表なのに時間内に終わらなかった)もありました。

  • もっと登壇者増やしても良かったかも

企画がはじめて、全体を1時間~1時間半に抑えたいという都合で今回ある程度登壇者の応募いただいた意向は熱心に登壇者を増やそうとはしませんでした。

ただ転換の時間を多く設けたことで結果的に30分以上まきにまいたので、もう少し登壇者増やしても良かったかなと思いました!

タイムテーブルはきちきちにしておいて、最後にバッファを設けるスタイルでも良かったかな?

  • はじめてのLT参加の人向けにもっとフォローできたらよかった

自分が登壇側の人間だったので、登壇側に必要な情報や呼びかけをやっていたのですが

LT会参加がはじめて!という人もいました。

そういう人に向けてもっとフォローできたらよかったかな~・・・と。

感想

  • みんな楽しんでもらえたようでよかった!!とにかく無事終わって何よりでした。
  • はじめてで30人以上あつまってヒエェという感じだったけれど、内輪のイベントだったということもあり、周りの人の協力があってなんとかなった!!
  • 第二回目やってほしい!という声頂いたのですが、やるか?どうか?やりたい人沢山いればやるか?個人的には同性の参加者増やしたい
  • おいしいラム酒のんだせいか二日酔いが辛かったです

ちなみに当日の私

 

まあ全体的にふわふわした感じではじめてしまったので周りで見ていた方々は「おいこいつ大丈夫かよ・・・」と心配されたと思います。

本当皆様のおかげでいい会になりました!!!!

参加された皆様にアンケートとった結果の振り返りもまた別途やりたいと思います😊

女性エンジニア向けコミュニティ一覧

調べて見ました。 いやもうめっちゃあるね!!!すごい!!!!!

特定の技術を掲げたコミュニティ

PyLadies

PyLadies Tokyo

pythonという言語の女性むけコミュニティ。

とても活発に活動されています。

tokyoとは書かれていますが、Caravanのページには「日本全国の女性Pythonistaとコミュニケーションするイベントを企画しています」 とあり、実際に地方でのイベントも企画したことがあるようです。

二度ほど参加したことがあるのですが、とても楽しかったです。

合宿一度は参加したいなと思いつつまだできていない…!

Rails Girls

Rails Girls - Japanese

rubyという言語のフレームワークrailsの女性向けコミュニティ。

こちらもかなり活発に活動されているみたいです。

東京のみならず全国色々なところでイベントが開催されています。

droid girls

droidgirls.connpass.com

Androidの女性向けコミュニティ。

イベント一覧を見ると大体月に一回は活動されているみたいです。

今の所東京のみですかね?

Java女子部

www.facebook.com

Javaという言語の女性向けコミュニティ。

イベントで仮装したり浴衣着たり、かなり色々やっているみたいですね。

言語を問わないイベントもあるみたいなので一度見て見るといいかもしれません。

Women Who Go Tokyo

womenwhogo-tokyo.connpass.com

Go言語に興味がある女性とジェンダーマイノリティのコミュニティ。

Tokyoとある通り、現在東京のみのようです。

Googleは日本に限らず世界的にジェンダーマイノリティに対して取り組んでいるようなので 素晴らしいと思いました。

Node女学園

nodegirls-jp.connpass.com

nodejsの女性向けコミュニティ

Jaws-ugクラウド女子部

https://www.facebook.com/jawsug.cloudgirl/www.facebook.com

AWSの女性向けコミュニティ

特定の技術は掲げていないコミュニティ

Geek Woman Japan

geekwomenjapan.github.io

年に三回女性向けイベントを開催しているカンファレンスイベント運営団体。

1月に行われる新年会は参加してみようと思います!

技術の枠を超えて色々な方が多数参加されているようで、 とても面白そうです。

WITTY

wity.connpass.com

WITTYという最近立ち上がったコミュニティ。

先日行われた忘年会(先約があり行けず…)では「エンジニアになりたい枠」「エンジニアに話を聞きたい枠」があり、 エンジニアではない人でも参加できそうです。

GTUG Girls

gtuggirls.connpass.com

色々なテクノロジーを扱い、ハンズオンを行なっているようです。

気になるテクノロジーがあったら気軽に参加できそうですね(kubernetes編行けなくて悔やまれる...)

あとがき

思ったよりも沢山あってびっくりしました!

気になるコミュニティがあればぜひ参加して見てください。

最近はslackを立ち上げているコミュニティも多いので、 イベントには参加できないけれど相談したい、地方だから来て欲しいなど 一度相談して見ると良いかもしれません!

私自身何かコミュニティの運営をお手伝いしたいなと考えているので来年は色々イベントに出かけてみようと思います。

最近では女性向け以外のイベントでも女性・ジェンダーマイノリティ枠が設けられていたり、 運営の方も(ジェンダーに限らず)マイノリティを課題と捕らえられている方が多くいらっしゃると感じます。

女性向け以外のイベントも面白いものが沢山ありますので、 興味があれば他のイベントも参加してみてください!

では、素敵なエンジニアライフを!

年始に立てた目標と振り返り

この記事はmohikanzアドベントカレンダー 22日目の記事です!

はじめに 

年末ですね!毎年年始に1年の目標を立てる文化があるのですが、いつもたてるだけたてて途中で目標を忘れちゃうので、今年から張り紙にしました!これで忘れない!

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目標の張り紙

(余談ですが数年前大学の後輩に「今年の目標は長澤まさみになること!」て言ったら「あおいさん在学中も同じこと言ってましたね!!すごい!!」て言われました。成長してなさsugoi。)

やっぱ人生もPDCAまわしていかないとね!

 

さてひとつひとつ振り返って行きたいと思います

 

キャンプに行く(9月に達成)

毎年毎年キャンプに行きたいといいながら達成できてなかったので、今年の目標にしました。

毎年2,3回キャンプ行ってるAちゃん、キャンプ道具一式もらったし車もあるぜ!なBちゃんと三人で行きました。

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雲間から富士山

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テント乾かし中

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日が暮れてからBBQ

写真からお察しかもしれませんが、この日は大層ゴイゴイスーな雨で、

車の中で雨が止むのを待つ→止まないのでタープの下でBBQ→テントの入り口を閉め忘れていたせいでテントの中がびちゃびちゃ→車中泊

というなかなかなゆるキャン△でした。

後日テントの持ち主が別の人とキャンプに行った際、またしても雨で、実はテントが雨漏りしているということが発覚したそうです。

(さりげなく雨女じゃないよアピール)

ということでリベンジしないとね!!というお話でした!来年の目標はキャンプリベンジかな!

Go言語を学習する

達人プログラマーという書籍に「1年に1個新しい言語を勉強しよう」と書いてあったので立てた目標。

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

プロゲートというオンライン学習サービスの無料枠で少しGoを学習し、

人が作ったGo製のツールをよんだり改修できたから目標達成かなあ…

自分で一からサンプルプログラム作ったりしたわけではないので評価甘めかなと思いつつ!

これを機に継続して学習していけたらと思います

OSSにコミットする(12月に達成)

いや〜この目標達成無理かなと思ったんですけれどね!!

詳解HTTP/3の翻訳に携わることができました!!

翻訳した内容はこちら

Introduction · HTTP/3 Explained

そしてコードはこちら

github.com

いやあ、これ10日間くらいで一気に翻訳して、マージされてというスピード感だったのですが、楽しくもあり大変でもありました。

それなりに英語に自信のある私でしたが、改めて翻訳の難しさを実感しました。

自分は理解できているのに、伝わる日本語にできないというもどかしさ!!

この時高校・中学英語で英語を和訳するときに先生から教わったことがとても活きていると実感しました。

学校の英語なんてどうせ受験英語だろ、私が英文理解できてるからよくないか?などと嫌々勉強していたのですが

今思うと先生は受験英語を教えていたのではなく「日本語で正しく英文の内容を伝える方法」を教えてくれていたんだなと思いました。

いやー、人生何が活きてくるかってわからないですね。何が無駄だったかなんて、死んで初めて分かるんだろうなと思いました(突然のポエム)

この翻訳プロジェクトの発起人&リーディングを担当してくれたinductor氏はアドベントカレンダー20日めに本プロジェクトについて詳しく書いてくれているのでそちらも参照ください!

inductor.hatenablog.com

LINEスタンプを出す(3月に達成)

はい最後は宣伝です!

LINEスタンプ第二弾出す出す詐欺をしていたのですが、目標達成に向けて年始早々に活動し始めて3月には出すことができました!!

https://inductor.hatenablog.com/entry/2018/12/08/110018

store.line.me

来年もスタンプ出したいですね。

総まとめ

ちゃんと目標貼っておくと思い出して実践できるので良いですね!

来年も続けたいと思います!

来年こそ長澤まさみになりたい!!!!!!!!

JAWS-UG yokohama行ってきた

jawsug-yokohama.connpass.com

宇宙一早い振り返り会! ということで行ってきました。 来年はre:Inventに行きたいなー、というのと AWSもっと詳しくなりたい!というモチベーションが湧きました。 以下メモです。

吉田さん

  • 2006:4 -> 2018:170くらい
  • 参加者50000人
  • 来年みんなで行こう
  • firecracker:VMM
  • セキュアなアイソレーション
  • コンテナはサンドボックスではないので脆弱性があると一点突破されてしまう
  • 高速起動
  • 小さいメモリフットプリント
  • SageMakerベースの機械学習
  • AWS DeepRacer
    • 全てがパッケージングされた
  • オンプレを食らうAWS
  • オンプレに対する後ろ髪がひかれていた
  • 我々が手にしているケイパビリティ
    • 二度と戻らない「クラウドが完成する瞬間」に立ち会っている

大栗さん

  • DB系アップデート
  • Dynamoトランザクション
  • Redshift 負荷が高いとスケールする
  • AWS lake formation
  • timestream
    • 新サービスなのにセッションがない
    • 良さそう
    • スライドは2枚しか存在しない、、
    • スケーラブルで完全に管理された時系列データサービス
    • 1日あたり何兆ものイベントを処理できる
    • 料金
      • 取り込みと保存で課金される
      • 最近のデータはすぐ取り出せる、長期保存は別のところへ
      • 1GBあたり$0.5
  • 以下妄想
    • 料金体系がcloudwatch logsに似てる
    • cloudwatch logs insights
      • 時系列データベースとして使えるようになった
    • 設計方針が似てる?
    • cloudwatch logs insights のクエリが六つある
      • parse
      • 2018/11/5以降のデータのみ検索可能
      • マネジメントコンソールからクエリを投げられる
      • とりあえずcloudwatchにログを入れるみたいなのが標準の使い方になりそう
  • sessionがないサービスもある

kamedaさん

  • blockchainとbitcoinの説明
  • Bitcoin: bitcoinとその技術
  • bitcoin: 仮想通貨としてのビットコイン
  • Route53のみSLA100%, 世界中にサーバーが散らばっているので
  • hash関数 sha-2
    • 常に同じ桁数
    • S3にアップロードされたファイルの改ざんチェックがされる
  • hash treeの技術を残したい
  • QLDB
    • フルマネージドな元帳DB
    • updateしていったあと、中間データを消したくても消せない
  • managed blockchain
    • 承認付き分散ネットワークという違い
    • ある単体の企業がグローバルな仮想通貨を普及させたい、みたいなとこに使える

haraさん AWS

  • コンテナの話します
  • ECSm Fargateにタグ付けできるようになった
  • ECSでタスクに対してより安全に秘密情報を渡せるように
    • 例えばDBの接続情報をアプリの設定ファイルに持っている場合
    • ARNを渡すと、そのARNの内容を環境変数として展開
  • marketplace for コンテナ
    • データドックの監視とか
  • ECRへのコンテナイメージプッシュを契機としてcodepipelineが実行可能
    • dockerイメージのpushがきっかけで実行
  • ECSとcode deploy連携によるblue/greenデプロイメント
  • firecracker
    • 一般の人が使うものではない
    • 自分でlambdaを作ろうとしている向け
    • gviserとは全く別物
  • cloudmap
    • コンテナは1日生きていることを想定しない。普通の使い方
    • サービスAを問い合わせるとarnやIPが返ってくる
    • SQSのデプロイし直しとかもできるようになる
  • app mesh
    • アプリ実装でスロットリングする時あるよね、タイムアウトも設定する、などなど
    • アプリケーションを作るたびに実行しないといけなくなる
    • API gateway便利ですよね!
    • コンテナの横にプロキシを置いてそいつがスロットリングタイムアウトなどやってくれる

      - プロキシコンテナで時々失敗を入れるとかできる(chaos monkey

試用期間だけどre:inventに行く方法

  • re:invent2018 standby 事前勉強会→上司と先輩を連れて行く
  • NW-JAWS → ラスベガスで開催される
  • ラスベガスの過ごし方の情報を作る
  • とにかくjaws-ugに行き、色々な出会いをしておきましょう

lambda layerの権限管理を触ってみた

南波佐間さん - reinvent, LT初参加! - lambda layer - 複数の関数で共通しているライブラリなどを、別のlayerとして共有可能 - publish layer version - deletelayerversion - delete - listlayerversions - ListLayer - Layer側から使用されている関数の一覧が確認できる画面やAPIがあると便利

AWS reinvent

  • 広かった
  • Game Day
    • チームバトル
    • Unicorn rental
      • 仮想の企業に入る
    • テーマ:マイクロサービス
    • 4時間かける2
    • competition & collaboration
      • 相手のサービスを使う
    • 技術力&営業力
      • 自分のサービスを使ってもらう
    • スケールや熱気を肌で感じよう

かすやさん

  • 自費で参加した
  • 安川電機
    • ロボットアームの会社
  • 電波法読むと大丈夫だよ
  • udemyのアラブ人のおじさんが66時間を喋るやつ、やったら受かった
  • iphoneでクイズ
  • ハーレーライド
    • 233km
  • レストラン
    • ジミージョーンズ
    • monta noodle house
    • rollin smoke BBQ
  • 来年も一緒に行きましょう!

来年参加する方へ

  • 基礎体力はつけよう
    • 3-5時間しかねれない
  • 22時 midnight madness
    • 25時まで続く
  • monday night live
  • venetianの昼飯は悲惨
  • japan night
    • 名刺交換しまくる
  • 基調講演8時からなのに6時半から並ぶ
  • reinventに行くと千人とか色々な人と仲良くなれる

数字と写真で伝えるreinvent2018

  • 瀬戸じまさん

AWS resource access manager 触ってみた

  • リソースの共有を行うためのサービス
  • AWSアカウント間で共有できる
  • subnet
    • vpc subnet をAWSアカウント間で共有可能
      • 同一サブネット内のみ共有可能
    • 請求は分割される
  • transit gateway
    • 複数の関数でvpcや拠点間の相互接続を可能にする
  • resolver rules
  • license configuration
    • 商用ソフトウェアのライセンス管理を行う
  • タグは共有されなかった
  • リソース共有に対するIAM ポリシーみたいなのはなかった

反省

  • まずまずの満足感
  • monday
    • iam policy master in 60 min
    • advanced infrastructure as code
  • tuesday
    • パブセグ向けのキーノート
    • multi-region active-active
  • wednesday
    • key-note
    • PTSツアー
      • 面白くなかった
  • thursday
    • re:play
  • メソられてないもの
  • training の仕方
    • cloud is a culture, AWS is a language
    • 目に見える成果があったほうがいいよ
  • ベガスで働き方改革とかダメ絶対!
  • またベガスに行きたいです
    • また行きたいから頑張る
  • ロデオマシンが心残り
  • これあって超助かった:おしりふき

transit gateway

  • vpc peeringやvpc gatewayなどを一元管理できる
  • 東京にはないけど使ってみた

AWSウルトラクイズを勝ち抜くためのTips

  • aws summit tokyoのナイトイベントで行われる毎年恒例の行事
  • AWS歴2年
  • AWSサービスの基礎は大事
    • aws black belt online seminar
  • AWSレーニング、認定試験
  • ベストプラクティスが出る
    • AWSを使い倒しているユーザーから学ぶ
    • JAWS-UG
    • JAWS DAYS 2019/2/13
  • 最新のアップデートから出る
    • アップデートを確認する習慣を作る
    • 車内で毎週開催されている勉強会でアップデート確認
  • 過去問が出る
  • 最後は運