転職して一ヶ月経ちました

こんばんは!3年半働いたサイボウズを辞めて転職しました! 新天地では引き続きSREをやっています。勉強することいっぱいあるぜ!!

なんか真面目なこといっぱい書こうと思ったのですが、ブログ書くのが久しぶりすぎてテンションとか何もかも忘れてしまいました。 今回二回目の転職なので、せっかくだから前回の転職の時の一ヶ月経ちましたブログを読み返してみます。

blux.hatenablog.com

あら〜やたらと吐いてる!汚いわね! 全然関係ないんですがこないだむせてコーヒーを路上に吐いてしまいました。 あまりにも予兆なく突然吐いたので「ちいかわかと思った」って言われました。ごめんね、通りがかった人。

二回目ともなると慣れてきたというのといきなり成果出そうと思わなくていいよ(意訳)と言っていただいているので 「死にたくならなくてすむ〜〜〜〜!!!!」って思っています。 前回は入った直後何かできないといけないと焦りまくった結果一ヶ月くらいは毎日毎日「死にて〜〜〜」ってなってました。懐かしい。 自尊心に関しても、おっかなびっくり色々聞いていると「ナイスイシュー」とか絵文字の反応もらったりして「わ、わあ!ちょっとはこうけんできてる・・・カモ!!」ってこころのちいかわが叫んでいます。自尊心の高まり・・・!

元々知り合い経由で入った会社ではあるものの、思った以上に「相互フォロワーの人のアイコンなのでは...」と思われるアイコンがSlack上に散見していてびっくりしています。大丈夫、最近変なこと呟いてないから!!!

そんなこんなで引き続きSREとしてガシガシ頑張っていきたいと思います。イェイ!!!!

ほしい物リスト Amazon.co.jp

女性エンジニアキャリアストーリーまとめサイトを公開しました

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やっほー2021!今年は虚無らないぞ〜〜!

ということで女性エンジニアキャリアストーリーまとめサイトを公開しました!

womeneng.jp

きっかけ

ちょっと前からIT業界で働く女性エンジニア増えないかな〜と色々考えていました。

ただなかなかどう行動して良いか分からなくて。

しかも割と文系からエンジニア志望する方も結構いるらしくて、

自分が歩んでいないキャリアに対してはアドバイスもできないしな〜と。

「とりま今の自分の仕事楽しんでそれを発信していこう!」ぐらいしかできることがないと思っていました。

自分の中にこういう希望があったものの、コロナでなかなか人と会えなくなってしまい、

そもそも女性エンジニアと出会うきっかけがほとんどなくなってしまいました。

そんな時に@wirohaさんのこの記事をきっかけにキャリア公開ムーブメントが起こるわけです

note.com

私も過去一度自分のキャリアをチラッと書いたことがあります。

ただその時は「キャリアを"披露している"みたいで、恥ずかしいな・・・」

「そもそも工学部出の女性ソフトウェアエンジニアって少ないから誰の参考にもならなそうだな・・・」

「(一応)個人情報を秘匿しているtwitterに晒すのって危険じゃないかな・・・」とか色々考えて消しちゃったんですよね。

けれど、恐らくこれまで多くの女性が同じように考えて何も公開していなかったことによってお互い「私のキャリアなぞ参考になるものではない」状態になってしまい

最終的に「誰もロールモデルがいない、キャリアパスが見えない」という状態になってしまったのだなと。

このムーブメントを盛り上げたい!と思っていたところ@chaspy_さんに「キャリアストーリーをまとめるサイトを公開しませんか?」と声をかけていただきました。

@chaspy_さんの思いはこちらを読んでいただけたらと思います。

いっちょやるか!ということでサイトが立ち上がるに至ったわけです。

(私は記事を書くのにほとんどの時間を費やし、サイト自体は@chaspy_さんがシュッと作りました、はやいすごい)

人のキャリアストーリーが自分に与えた影響

「覚悟」とは………………犠牲の心ではないッ!

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!

と、かの有名な人は言いました。

誰もが何もないところからいきなり「進むべき道」を見つけられるわけではないと思うんですよね。

自分の近しい人に影響されたり、「進むべき道を行く者」を見て覚悟が決まる人もいると思うんです。

私自身自分がどの道に進みたいかわからない時期がありました。

そんなときにとあるイベントでEmmaさんが登壇しているのを見て、「私はこの世界にいて大丈夫なんだな」と安心して覚悟が決まりました。

イベントで話されていた内容と似た内容をnoteに書いているので是非読んでみてください。

note.com

なんで「女性」ってつけるの?

エンジニアに性別なんて関係ないよね、わざわざ女性ってつける理由は何?男とか女とか自分には関係ない。

たまにみかける、自分が言われたこともある言葉です。

私は女性とつけることで性別による区別がしたいわけではありません。

ただ、私は自分の性別が理由で嫌な目にあいました。

異性ばかりという環境に身をおいたとき、「ここは自分がいるべきではないのでは」と思ったことがあります。

これが現状です。

「女性」とつけることで勇気が出る人がいる、この道を目指そうという人が増える、そう思います!

そして自分が当事者ではないと思った方も、この現状を知っていただけでも十分意味はあります!!

あとやっぱさ!生物の進化論的にはさ!多様性のない集団ってさ!滅んじゃうじゃん!

私はこの業界が好きなので、滅んで欲しくないんですよね。

まずは私が一番の当事者で課題解決に手をかせそうな「女性」エンジニアに向けて、「女性」とつけなくていいような未来を目指して!!💪

最後に

このサイトいいなと思った!!!そこのファナタ!!!

今日からできるコントリビューション!!

追加しそびれてるリンクがあればPRもしくはissueをシューッ!!!

よろしく頼みます!!

womeneng.jp/CONTRIBUTING.md at main · womenengjp/womeneng.jp · GitHub

あと明日こういう雑談ランチやるので興味ある方いたらぜひお話しましょう!!

t.co

CKA合格体験記

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先月CKAに合格したので合格体験記です。

合格体験記って「私はこういうことやって合格しました」みたいなのが多いと思うのですが、

どちらかというとあおいa.k.aうっかり八兵衛による「うっかりさんたちこれ気をつけてね!!」

的な内容になっております。

どうやって勉強したのとか、そういうことは他の方のブログ見ればわかると思うので参考にしてください。

ちなみに私は1回落ちて、2回目で合格しました。

以前かいたCKA受験記

言いたいことは大体ここにかいています

ではいくつかステップにわけて書きたいと思います。

何を受験するか

CKA, CKAD そして最近CKSができました。

何を受験するかは調べてから申し込むと良いです(何を当たり前なこと言ってるんだと思われるかもしれませんが私はそれができませんでした)

私はノリでCKAを申し込んだのですが、私はクラスタ管理者ではないのでCKADにすれば良かったと思っています。

CKADを受験する元気はもうありません。

受験を決めたらまずやること!受験要項を確認しよう!

何を当たり前なこと(以下略)

人間には言われないとできないこともあるんッんダァ!!!!!

特に気にしたいポイント!!

試験日は事前申込み制

「明日受けようかな〜」とかいって受けられるとは限らないぞ!

私は一週間前申込みでいけたけれど、受験できる日時が時と場合で変わるので あらかじめ申し込んでおこう!!

試験環境は結構厳しい

試験環境は結構厳しい!

文字が印刷されているものが壁にあったらだめとか、足下と机の上はパソコン以外だめとか!

私は自分の部屋では要件がみたせなかったので、レンタル会議室を使用しました!!

そして良さげなレンタル会議室は直前だと埋まっている!!!(常に後手)

使えるサイトが限られている

私はkubectl cheatsheetを自作していましたが、試験一週間前になって指定されたサイト以外みてはいけないことを知りました!もちろんカンペもNG!

一週間で公式ドキュメントをブックマークしまくりました!そして1回目は落ちました!アハ!

勉強

UdemyのCKAコースの完了に時間がかかったのでそれだけで臨みましたが1回目は落ちましたね!ハッハ!

ただCKAコース自体はかなり勉強になるので、試験のためというよりKubernetesの理解のためにも一通りやっておいてよかったです。

1回目落ちてから調べて知ったのですが、結構CKA疑似問題&演習をgithubで公開している人がいたりして(英語で調べないとでてこないですが)

最後それらを一通りやってみれば良かったなと思います。

あと私は業務でKubernetesを扱っているので、ある程度触って知っている部分もあったというのはデカかったかなと思います。

受験後

36時間以内にメールがくるということですが、気にせずちゃんと寝るのがいいです!

落ちたときはちょうど36時間後、合格したときは次の日にメールがきました。

メールがきておそるおそる開こうと思ったら件名で落ちたのがわかったときは頭が真っ白でしたね!ウンワ〜〜〜〜〜

けど安心して!2回目まで受けられるので!

まとめ

とにかく受かって良かった。

落ちた後「1回目はまず様子見で受けたら受かってたわwww」みたいなツイートを見て「オンギャ〜〜〜〜〜〜〜」ってなりましたね。

個人的には会議室を予約するというところが一番きつかったです。

ヤッホー虚無!2020振り返り

こんちーす!みんな元気? 2020年マジ最悪だった!虚無!虚無! 虚無だったけれど何年後には懐かしくなる気がするので、虚無年がどんなものだったか振り返ってみたいと思います!!

1月〜3月 虚無初期

技術書典が中止になったり、在宅が強制されるようになったり、 ここら辺から色々変わり始めていきましたね。

なんか色々と模索している時期です。

まだ元気さが多少あるのがみて取れますね!お酒飲んでいるってことは元気!

4月 虚無MAX

この頃からだんだん元気がなくなります。

私はフェスのために関東の大学進学を決めたくらいフェスに命かけていたので、

フェスもライブも尽く中止になり、命が欠けた気持ちでした。

発散しようにも友達と飲めないしマジ虚無虚無!!

仕事もずっと在宅で人との会話が圧倒的に減り、近所をとにかく徘徊しまくった時期。

鳩に話しかけたりしていました

同僚を作ったり・・・

パン作り失敗したり・・・

あげく発狂したり

もうほんとそれな。

5月 虚無MAX

4月は絵を描く元気もお酒を飲む元気もご飯を食べる元気も全然なくていつの間に泣いてたりほんとしんどかったな。

しんどさをちょっと克服したあたりで「勉強再開するぞ!!」と意気込んだあたりでツイッターでめっちゃバズった。ビビる。

この頃まじで体力ありあまって仕方がなかったので用事もないのにオールして頑張って体力削ってたなあ。

あとthe 1975のリスニングパーティー(バンドメンバー含めて世界中で同時にアルバムを再生して、ツイートして楽しむ)があったのには本当に救われた。

www.youtube.com

6月 体全身痒い事件

やっと元気になった6月に体全身痒い事件が発生!!!

最初は腕、徐々に体の後ろ半分がかゆくなり、最終的には全部痒くなるという・・・!!!

しかも水膨れみたいな感じで「俺は知っているぜ・・・これは絶対に《掻いてはいけない》・・・・ッ!!!!掻いたら、負けるッ!!!!」

という戦いでした。

いやほんと体痒いのに掻けないので睡眠時間は削れるし、洋服の擦れも痒いので仕事中ほとんど服着ていませんでした。

体痒すぎて朝っぱらから公園にいくも蚊に刺されるという最悪なやつ

7月~8月

海辺にいってビールを飲む習慣がつく。

9月~11月

技術書典

Cloud Native Days Tokyoにも登壇しました。

思えばCfPちゃんと送って登壇するのははじめてでしたね!

遅れた夏を取り戻そうと海でビールを飲む

12月

CKA合格したよ〜〜〜!

アドベントカレンダー

adventar.org

アドベントカレンダー終わっても毎日絵を描けるか選手権やってたのですが、3日で終わりました!

そして技術書典!

はじめて合同誌描きました!

思えばWWGTはコロナ中でも唯一定期的に(最近参加できていませんが)参加している勉強会ですね。

本に関わらせてもらってありがたい。

まとめ

みて分かる通り後半結構端折ってかいちゃっていますが(力尽きた)

今年は本当「推しがいてよかった〜!!」の一言につきますね。

推しを通じて色々の人と出会ったり、友人と毎日のように楽しくLINEできたり

本当に救われました。

あとコロナな中会ってくれた人たち、ありがとう。元気もらいました。

職場の人も、出社してくれてありがとう。なんかラーメンの話とか無限にしている日とかあったけれど、それも含めて助かりました。

心配してくれた兄弟、夫、親にも感謝。

まじ4月のツイート見返すと超!虚無!生きるの無理!みたいな感じだったので、改めて2020年なんとか乗り越えた〜!て感じですよね!きっとこれ読んでるみんなもそうよね!

来年何やりたいとかほとんどないんだけれど、頑張って自転車でいける場所に釣り(レンタルあり)できるところを発見したので、釣りはもう少し回数増やしたい。

もし今1からKubernetesを勉強するとしたらどうやって勉強するか

Kubernetesを触り始めて約1年。

1年の間にたくさんKubernetes関連の日本語書籍が出たし、1年の間に「え、これ先知っておきたかったわ」ということがありました。

ということで今1から勉強するとしたらどうするかな〜と考えたのでまとめてみます。

あくまで私ならどうするか、ていう話なので人によっては再現が難しい可能性があるのであしからず!!(英語がある程度できる前提で書いてるところもあります)

条件

  • ドキュメントをいきなり読むのは日本語だろうと結構苦手
  • なるべく手を動かしたい
  • 最初はアプリケーションエンジニアとしてKubernetesを触れるくらいのレベル感をめざす
  • Dockerはなんとなくわかる
  • 分散システムにあまりなじみがない

本当はできれば最初からドキュメントをしっかり読み通すのが一番いいと思っている!思っているよ...

1st step

動画を見る

UdemyのCKAのコースがよい!!!

www.udemy.com

手を動かしながら学べるし、図やアニメーションでめちゃくちゃわかりやすい。

もしかしたらCKAだとアプリケーションエンジニアとしては詳しすぎるので、CKADのコースのほうがいいかもしれない。

あと全編英語なので英語聞き取れない方は難しいかも。

2nd step

ローカル環境構築

ローカルで動かせるようになると本を読みながら、ドキュメントを読みながら試すことができるのであるといいよね。

私が好きなのはkindです。マルチクラスタ作れるから。あとクラスタセットアップで絵文字がでてきてかわいい。 けど最近は色々出てるらしくて、もっといいのがあるかもしれない。

kind.sigs.k8s.io

Kubernetesのドキュメントにはminikubeが載っています。

kubernetes.io

本を読む

www.oreilly.com

これ。全部英語だけど。日本語の出てるのかな?

1st editionは入門Kubernetesという名前で出ている。

https://www.amazon.co.jp/%E5%85%A5%E9%96%80-Kubernetes-Kelsey-Hightower/dp/4873118409/ www.oreilly.co.jp

はじめにしっておいたほうがいい基礎的なところがおさえられている。

www.amazon.co.jp

結構辞書的な使い方していますが、頭から最後まで読み通したら結構詳しくなれるんじゃないでしょうか。

今度第二版が出るらしいので、まだ持ってない方は8月7日まで待って第二版を買った方がいいですよ絶対。

www.amazon.co.jp

えっ!8月7日って私の誕生日前日じゃん!!(だからなんだ)

3rd step

まあドキュメント読もう。私もまだ全部読めてないんだけれども。

なんかあったらすぐドキュメント参照。

本を読む

何をもって3rd stepかわかりませんが、ここら辺までくるときっともっと実践的なこと知りたいな〜となることでしょう。

そこでこちら!

www.oreilly.co.jp

まだ全部読めてないんですけれど、デバッグTipsとか載っていて、これこれ〜〜こういうのが知りたかった〜〜〜

と思って読んでいます。

いかがだったでしょうか

いかがだったでしょうか〜〜〜!!!

まだ読めてない本いっぱいあるので、「なんでこれをおすすめしないんだ!!」と言う本があれば教えてください。

積んでおきます。

あとは手前味噌すぎて出すのが憚られた自分の本も一応貼っておきます。

booth.pm

booth.pm

このブログの記事でいうところの0 stepというところでしょうか。

そもそもKubernetesってなに?に対してさっと読めるようなものになっています。(2はもう少し踏み込んでいますが)

それでは良いKubernetesライフを〜〜!!

--- 追記 --- ありがたいことにたくさんの人に見て頂きました! チラッとコメントみたりして追記したほうがいいなと思ったので追記します。

・自分が利用するKubernetes環境の勉強をする AKS,EKS,GKE etc…各クラウドベンダが提供しているKubernetes環境を利用する場合はここに書かれていること以外にその環境独自の勉強が必要になります(「どこをマネージドにしてくれるているか」に始まり、各社かなり多様) オンプレミスも含めてKubernetesは個々の味付けが変わるので、自分が利用するKubernetes環境が決まっている場合、その味付けを知ると良いです

サイボウズ株式会社に入社して1年が経ちました

こーんにーちはー!!!

はい!というわけで入社して1年経ちましたエントリ!はやい!1年早い!(気づいたらひづけかわってた。あはは

けど1年のうち半分くらいはコロナもあり、

コロナのばかやろーーーーーーーーーーーーーー

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さてでは1年を振り返ってみましょう。

ちなみに真面目な話は一切出てこないので、会社のこと知りたい人とか、エンジニアの転職の参考にしたいと思っている人にとって読んでためになること1個もないです。

最初の1ヶ月くらい

はじめての転職ということで、新しい会社に馴染むためにまずは様子見ということで最初のうちはすごく大人しくしていました。

自分は万人に受け入れられるタイプでは決してないので、まずは周りに害を与えない存在でいるためにね、すごく猫を被っていたわけですよ。

私は「酒が飲めない」と嘘をつき、自分の趣味の話もあまりしなくて、「オホホ」と愛想笑いをしてすごしていました。

何より自社の人間にTwitterみられていないと思っていたあの頃。

2ヶ月目

ツイッターみられてないと思っていた、と言っても時折サイボウズの人らしきアカウントからいいねされたりはしていました

とはいえね、同じチームの人でツイッターやってる人少なそうだし、フォローされてないし、セーフセーフって思っていたわけですね

そのときのツイートがこちら

さらに翌日

ちなみにこの同僚、いまだに城之内ツイートをいじってくる。

~半年ぐらい

SRELoungeに出させてもらったり、

speakerdeck.com

女性向けDocker/Kubernetesハンズオンを会社で開催したり。(スポンサー・会場提供サイボウズ、同僚にもメンターとして手伝ってもらいました)

tatsunoko.connpass.com

仕事もそうですが、それ以外の部分で会社にサポートしてもらうことが多くて、転職してやりたいことがより自由にできるようになりました。ありがてぇ〜〜!!!

ただ半年経つまでに結構悩む時期もありました。

周りの人はとてもできる人が多くて辛いとか、

あと自分が猫をかぶる意味ないくらいみんな個性が強すぎて自分の平凡さに愕然とするとか。

さすがに半年経つ頃にはだいぶ慣れてきたというか、普通な人間が組織にいることもあるよな

とひとまず自分の仕事を頑張ろうみたいな気持ちにはなりました!

慣れれば楽しいし、常にがんばろうてなるので、良いチームに恵まれたなと思っています。

からの今

今日なんと新しく入社される方のメンターになりました。

自分がわからないこと、できないことが死ぬほどあるのにいいのかな、と思う一方、

立場が人を育てるということもあるので、きっとそういうことだよね。ウンウン。

しかしまさか1年後こういう世界になるとは思わないですよね…

もっとあの人と仲良くなりたかったな、とか、この人とじっくり話ししてみたかったな、とか

観賞会やりたかったな、とか、今ならメディアめっちゃあるんだけど、とか色々あるのですが。

しかもちょうど半年くらいかけてようやく人見知りしなくなったな〜くらいのタイミングでね😢

1年後どうなってるかな〜〜〜〜!!!

ちなみに最初の飲み会で既に酒飲みだとバレていたらしいですね。

ねこ被る意味なし。私の経験から言えることはこれだけです!!!!

以上!!!!

ソフトウェアエンジニアの中でマイノリティとして楽しく生きています

最近もやもやしたことをちょっと言語化してみようと思っただけで、特に内容はない、ただの日記です。

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きっかけ

先日 #わたしがエンジニアになった理由 というハッシュタグをみていたのですが、私は自分がなぜエンジニアになったのかわからないなと思いまして。

理系を選択した理由や、大学で工学部を選んだ理由はありますが、エンジニアになろう!と思ってなったわけではないなあと。

そこで気付いたのですが、情報系・工学系の大学に進学した人ってなんか自然とエンジニアの道進んでるんじゃないかな?と。

で、そもそも情報系や工学系に進学する女性って少ないからあまり自分の境遇と似た人あわないよなーと考えていたわけです。

この時点では私は「自分と似たキャリアの人が少ないのは、私がなにかおかしくて、どうしてだか人と違うからだ(ネガティブな意味で)」と思っていました。

けれど色々調べていくうちに「大学に行きたくてもいかせてもらえなかった人」「自分の進学を自由に決めさせてもらえなかった人」が結構いるわけではないかという仮説に至るわけです。

そしてそれは女性の方が傾向として多そうだ、と。

speakerdeck.com

このスライドをみていると仮説は数字的にみてある程度正しいのかもしれないな、なんてぼんやり。

そうすると私は大学進学できたこと、好きな学部に進めたことは私がなんかおかしいとかではなく、境遇として恵まれていたのが一つあるのだなということがわかります

恵まれていることには気付きにくい

恵まれていたのか...という衝撃もありつつ、なんで自分が恵まれていることにこれまで気づかなかったのか。

そういや私そもそも自分が工学部であること、理系であることがコンプレックスで、人には隠していたことを思い出しました。

大学一年で入学したらクラスメートの男性に「俺男子校だったけど中途半端に女がいるほうがめんどくさいわ〜〜」と面と向かって言われたり。

ああ、マイノリティであることは人に迷惑をかけて申し訳ないことなんだ、と思うわけです。

この申し訳なさは私だけの話ではなくて、例えば研究室の合宿とか、あるいは教授と2人きりで部屋にいる時とか、「相手に気を使わせてしまって申し訳ないよね」みたいな話を同級生の女友達と話してたり。

友達1人が授業にこなくなっただけで、その日1日男に囲まれて終わる生活とか。結構辛いな〜みたいなことはあった。

そのたびにあの天の川(大学の文系棟と理系棟の間を流れる川)の向こうできゃっきゃ楽しそうにしている人々をみて、私はあっち側にはいけないんだなって思ったり。

あと最近こそエンジニアがかっこいいみたいな風潮が一部であるけれど、大学はまず新歓で「工学部です」っていうと男女問わず「心のシャッター閉店ガラガラ!」みたいな顔されたり。

同じ学部の友達と合コンに行って友達全員別の学部名乗ったこともありました。もちろんバレるわけですが...

まあそんなあれこれあったから、あんまり人には言いたくないなと思ったりしていました。

今考えるとすごい不健全ですよね。というか、差別?されていたのかな?

なんでもかんでも差別っていうのはよくないと思う一方で、それが個人の問題ではなくて、差別なんだって認識することは時として大事だなって最近思いました。

だってそれが差別だって認識していなかった私は、全部私の選択や私個人が悪かったのかな、申し訳ないな、て思っていたわけですから。

(途中から図太くなって「ほんますんません!」くらいになっていったけど...)

マイノリティであることは迷惑じゃない!!!!申し訳なくない!!!!学部で相手を判断する人はほっとけ!!!!TO 昔の自分。

なんか大学生活ネガティブっぽく書いちゃったけれど、

私の所属気にせず接してくれて今もつきあいある友人はたくさんいるし(当時からかっこいいと言ってくれていた人もいる)、

何より学部の同級生めっちゃ仲良くて楽しかった。思い出が尽きないくらい。(SAKESAKE)

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女性が増えたらいいなと思っていたけど、困らなくなった話

大学はそんな感じで工学部であることを恥じながら生きていて、社会人になってもそれはあまり変わらなくて。

私前職にいたころは女性がほとんど周りにいなくて相談できなくて困るから、転職したら女性がそれなりにいる職場がいいと思っていたんですよね。

けど転職したら前職で「女性がいたらよかったのに」と相談しなければならないことの多くがそもそも発生しなくなったので、困らなくなりました。

今はこうして出身を堂々と言えるようにもなりました。いや〜よかったよかった。

て、私が困らなくなったらいいって話じゃないんですよね。

私は今幸運にもマイノリティだからと言って困ることってそれほどないのですが、それが全ての人に訪れるとは限らない。

そもそも私は寝て起きれば大体悩みがどうでもよくなっているタイプなだけで、気兼ねなく同性に話を聞いてほしいという人もたくさんいるかもしれない。

あとキャリアにしたって、子供ができたという話であればそれこそ同性の同じ境遇の人でなければ打ち明けられない話も多くあるだろう。

私1人の悩みが解決したって嬉しいのは私1人だ。

じゃあどうするか

キャリア的には恵まれてたってことがわかったし、今幸運な職場にいるし、仕事楽しいし!なんか自分が困らなくなってしまうと何をどうすればいいのかわからなくなりますね。

けど自分1人が楽しいとかじゃなくて、みんなもっと楽しくなってほしい。

ソフトウェアエンジニア興味ない人はそれでもいいけれど、なりたいなとか困ってるなとか、辛くてやめちゃいたいなとか、そういう人がいたら助けになりたい。

しかしここがなんの結論もでないというか、この手の話を考えると最終的に「めっちゃ仕事がんばるしかないな」で終わっちゃうんですよね〜〜〜〜。

仕事頑張って、女性でソフトウェアエンジニアでここまでいけるぜ、楽しめるぜ、YEAHみたいな姿勢みせるしかないかなと。

そしたらソフトウェアエンジニアの女性が増えてマイノリティじゃなくなるなんてことにならないかなあ...

あとたまにこうやってブログ書いて、私こんな感じで生きてるけどみんなどう?元気?大丈夫?みたいな気持ちを発信したり。

はい!結論無し!おら、さけ、のむ!

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