宇宙一早い振り返り会! ということで行ってきました。 来年はre:Inventに行きたいなー、というのと AWSもっと詳しくなりたい!というモチベーションが湧きました。 以下メモです。
吉田さん
- 2006:4 -> 2018:170くらい
- 参加者50000人
- 来年みんなで行こう
- firecracker:VMM
- セキュアなアイソレーション
- コンテナはサンドボックスではないので脆弱性があると一点突破されてしまう
- 高速起動
- 小さいメモリフットプリント
- SageMakerベースの機械学習
- AWS DeepRacer
- 全てがパッケージングされた
- オンプレを食らうAWS
- オンプレに対する後ろ髪がひかれていた
- 我々が手にしているケイパビリティ
- 二度と戻らない「クラウドが完成する瞬間」に立ち会っている
大栗さん
- DB系アップデート
- Dynamoにトランザクション
- Redshift 負荷が高いとスケールする
- AWS lake formation
- timestream
- 新サービスなのにセッションがない
- 良さそう
- スライドは2枚しか存在しない、、
- スケーラブルで完全に管理された時系列データサービス
- 1日あたり何兆ものイベントを処理できる
- 料金
- 取り込みと保存で課金される
- 最近のデータはすぐ取り出せる、長期保存は別のところへ
- 1GBあたり$0.5
- 以下妄想
- 料金体系がcloudwatch logsに似てる
- cloudwatch logs insights
- 時系列データベースとして使えるようになった
- 設計方針が似てる?
- cloudwatch logs insights のクエリが六つある
- parse
- 2018/11/5以降のデータのみ検索可能
- マネジメントコンソールからクエリを投げられる
- とりあえずcloudwatchにログを入れるみたいなのが標準の使い方になりそう
- sessionがないサービスもある
kamedaさん
- blockchainとbitcoinの説明
- Bitcoin: bitcoinとその技術
- bitcoin: 仮想通貨としてのビットコイン
- Route53のみSLA100%, 世界中にサーバーが散らばっているので
- hash関数 sha-2
- 常に同じ桁数
- S3にアップロードされたファイルの改ざんチェックがされる
- hash treeの技術を残したい
- QLDB
- フルマネージドな元帳DB
- updateしていったあと、中間データを消したくても消せない
- managed blockchain
- 承認付き分散ネットワークという違い
- ある単体の企業がグローバルな仮想通貨を普及させたい、みたいなとこに使える
haraさん AWS
- コンテナの話します
- ECSm Fargateにタグ付けできるようになった
- ECSでタスクに対してより安全に秘密情報を渡せるように
- 例えばDBの接続情報をアプリの設定ファイルに持っている場合
- ARNを渡すと、そのARNの内容を環境変数として展開
- marketplace for コンテナ
- データドックの監視とか
- ECRへのコンテナイメージプッシュを契機としてcodepipelineが実行可能
- dockerイメージのpushがきっかけで実行
- ECSとcode deploy連携によるblue/greenデプロイメント
- 今までロールバックできなかった
- firecracker
- 一般の人が使うものではない
- 自分でlambdaを作ろうとしている向け
- gviserとは全く別物
- cloudmap
- コンテナは1日生きていることを想定しない。普通の使い方
- サービスAを問い合わせるとarnやIPが返ってくる
- SQSのデプロイし直しとかもできるようになる
- app mesh
試用期間だけどre:inventに行く方法
- re:invent2018 standby 事前勉強会→上司と先輩を連れて行く
- NW-JAWS → ラスベガスで開催される
- ラスベガスの過ごし方の情報を作る
- とにかくjaws-ugに行き、色々な出会いをしておきましょう
lambda layerの権限管理を触ってみた
南波佐間さん - reinvent, LT初参加! - lambda layer - 複数の関数で共通しているライブラリなどを、別のlayerとして共有可能 - publish layer version - deletelayerversion - delete - listlayerversions - ListLayer - Layer側から使用されている関数の一覧が確認できる画面やAPIがあると便利
AWS reinvent
- 広かった
- Game Day
- チームバトル
- Unicorn rental
- 仮想の企業に入る
- テーマ:マイクロサービス
- 4時間かける2
- competition & collaboration
- 相手のサービスを使う
- 技術力&営業力
- 自分のサービスを使ってもらう
- スケールや熱気を肌で感じよう
かすやさん
- 自費で参加した
- 安川電機
- ロボットアームの会社
- 電波法読むと大丈夫だよ
- udemyのアラブ人のおじさんが66時間を喋るやつ、やったら受かった
- iphoneでクイズ
- ハーレーライド
- 233km
- レストラン
- ジミージョーンズ
- monta noodle house
- rollin smoke BBQ
- 来年も一緒に行きましょう!
来年参加する方へ
- 基礎体力はつけよう
- 3-5時間しかねれない
- 22時 midnight madness
- 25時まで続く
- monday night live
- venetianの昼飯は悲惨
- japan night
- 名刺交換しまくる
- 基調講演8時からなのに6時半から並ぶ
- reinventに行くと千人とか色々な人と仲良くなれる
数字と写真で伝えるreinvent2018
- 瀬戸じまさん
AWS resource access manager 触ってみた
- リソースの共有を行うためのサービス
- AWSアカウント間で共有できる
- subnet
- transit gateway
- 複数の関数でvpcや拠点間の相互接続を可能にする
- resolver rules
- license configuration
- 商用ソフトウェアのライセンス管理を行う
- タグは共有されなかった
- リソース共有に対するIAM ポリシーみたいなのはなかった
反省
- まずまずの満足感
- monday
- iam policy master in 60 min
- advanced infrastructure as code
- tuesday
- パブセグ向けのキーノート
- multi-region active-active
- wednesday
- key-note
- PTSツアー
- 面白くなかった
- thursday
- re:play
- メソられてないもの
- training の仕方
- cloud is a culture, AWS is a language
- 目に見える成果があったほうがいいよ
- ベガスで働き方改革とかダメ絶対!
- またベガスに行きたいです
- また行きたいから頑張る
- ロデオマシンが心残り
- これあって超助かった:おしりふき